「ワンちゃんを一人残してお泊り旅行なんて可哀相で出来ないわ、絶対無理!」
「旅行に行くなら、お部屋がキレイでお料理が良くなくっちゃ満足出来ないのよね。
ってことは、ペット同伴可の宿じゃ無理でしょ?」
「温泉に行きたいけれど、大浴場ってなんだか苦手で。
露天風呂付き客室で、しかもペットOKなんて処あるわきゃないか」
いえいえ、それがそうでもないんです・・・・。
ヨーロッパなど欧米諸国の場合は、ペットは家族の一員だから一緒にバカンスにもお出掛けするのが当たり前!という光景が珍しくないそうですが、それに比べると、日本のペット事情はまだまだの観は否めません。
それでも「ペットと一緒に宿泊出来れば御の字」的な宿泊施設では満足しない飼い主さんの希望を叶えるために、ハイクオリティで満足度の高いサービスを提供しているペットOKの宿が増えてきました。
「週末はどう過ごそうか。いつものように近所の公園でのんびり散歩する?
それとも、ちょっとだけ足を延ばして郊外のドックランに行くっていう手もありかな。
でも、いつも同じコースに同じ場所じゃ~人もワンちゃんも飽きるよね」
大切で食べちゃいたいくらい愛しい愛犬と一緒でも、お決まりのお散歩コースにお付き合いするだけでは、流石に飽きてくるのは当然です。
でも、それって飼主さんだけじゃないかもしれない・・・と言ったら、アナタはどうしますか?
イヌの知能は、幼稚園の年長さん以上という学説もあるんです。
ワンちゃんだって、あのチッコイ脳みそをフル回転させて、あれこれ考えているかもしれません。
“お留守番は嫌だし、一緒にお出掛けするのは嬉しいけれど、たまには別の処にも連れて行ってくれないかしらん。ご主人様ってホントにワンちゃんだってマンネリは嫌なんだワン!”
もありますから、悩みはアナタ以上に深いかもしれませんよ・・・(笑)
昔は単なる番犬やネズミ捕り要員?だった犬や猫が、ペットと呼ばれるようになり、更にもう一歩進んで“コンパニオンアニマル”と言われる時代になりました。
今やペットの数は子供の数より多くなって、かけがえのない家族の一員となった事を考えれば、大好きなワンちゃんやネコちゃんと旅行したいと考える人が増えるのは当然のことでしょう。
それでもなかなか一歩を踏み出せない・・・そんなペット飼い主さんが多いのは確かです。
現在、犬と旅行したことのある人は、飼い主の約50%。
そして残りの半分は未経験といいますから、残念ながら欧米諸国より遥かに遅れています。
それが今の日本の姿ですが、それでも探せばあるんですよ。
ワンちゃんにも飼い主さんにも嬉しいサービスを提供する“上質なペット旅行”という新たな分野に、積極的にチャレンジしているワンランク上の宿泊施設が・・・。
さて、ペットと泊まれる宿が増えているのは事実で喜ばしいことですが、その一方、飼い主さんのマナーに対する認識不足のためにペットの受け入れをやめてしまう施設も存在しています。
ニーズがあるのに辞めてしまうなんて。
いったい、どうしてでしょうか?
それは「ワンちゃんだから、まぁ、いいんじゃない?」等という身勝手な認識を持っている飼主さんが、少なからず存在しているからなのです。
犬を連れていること自体も何も悪くありませんし、例え粗相をしてしまっても、それ自体はペットの罪ではない筈です。
それに犬が居ても居なくても、人として最低限のマナーを守るのは当たり前の事ですが、犬連れであることだけで、いつも以上に周囲から注目されているということを、飼主さんは認識しなくてはなりません。
通常の旅とは違うペット同伴の旅行で一番大切なこと・・・
それは飼主さんの周囲への配慮でしょう。
飼い主さんの考え方や意識・行動次第で、愛犬が周囲からどうみられるのか・・・それを常に意識して頂きたいのです。
自宅でならOKなことでも、外に出たら飼い主さん自身がペットをセーブし、コントロールしなければなりません。
アナタとペットとの旅の思い出を大切にしたい・・・そう思うなら、基本的なしつけは必要です。
ユーザーにとっても、サービスを提供する側にとっても、よりよいカタチでペットと旅行が繋がれば、観光需要が拡大して地方経済だって盛り上がるかもしれませんよね。
そうなれば、結果として“家族も幸せ”“ペットも幸せ”“観光地も幸せ”・・・
みんなで一緒に幸せになれたらイイですね。
このサイトでは、管理人が“愛犬同伴のお泊り旅歴17年”の体験を通して“お勧めしたいペットと泊まれる宿”をご案内します。
日常とは違った旅の思い出は、いつまでも心に残ります。
アナタとペットの楽しい旅の思い出をいっぱい作って下さいね。